263件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

橿原市議会 2022-12-08 令和4年建設常任委員会 本文 開催日: 2022-12-08

また、高度経済成長期、昭和40年代から50年代にかけて埋設されました水道管老朽化し、更新を迎える時期に来ております。それらの更新をこれまで以上に早く進める必要がございます。  これまでも本市水道事業経営改善などに取り組み、とりわけ、施設の統廃合を集中的に行い、施設集約化に取り組んでまいりました。

生駒市議会 2022-09-20 令和4年第5回定例会 決算審査特別委員会(都市建設分科会) 本文 開催日:2022年09月20日

50 ◯岸田靖司上下水道部長 今、委員お尋ねアセットマネジメント、今、私どもの工務課長の方からご説明したものが正しくアセットマネジメントのご説明をさせていただいておるんですけど、いわゆる水道施設、例えば管路で言いますと、生駒市の特徴としましては、住宅地高度経済成長期、昭和50年代とかに非常に大規模な住宅地生駒市の場合、数カ所できております。

奈良市議会 2022-09-14 09月14日-03号

学校給食は、成長期にある児童生徒栄養バランスの取れた豊かな食事郷土料理を提供することで、健康の増進、食に関する指導、食文化の継承などを効果的に進めることができる食育推進の場であると考えております。 具体的な取組といたしましては、地場県産の郷土料理を積極的に取り入れ、奈良市産米の御飯をおいしく食べる日として、古都ならの日を毎月1回設定し、平成30年度より実施しております。 

生駒市議会 2022-09-13 令和4年第5回定例会 予算委員会(市民文教分科会) 本文 開催日:2022年09月13日

309 ◯福中眞美委員 それだったらいいんですけど、もう本当に短くて食べる時間がもうなくて、そのために残してしまうということを今回もちょっと保護者の方から聞いて、いやそれは食品ロスにもつながっているし、ちょっと考えてほしいなという思いがあって、本当に学校給食って成長期子どもたちにはすごく大切ですよね。

橿原市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第2号) 本文

これは、高度経済成長期特に人口が急激に増加した昭和43年に創設された法律であるというふうに理解しています。その当時には、無秩序な乱開発を抑えるという目的で一定の効果が出ていたというふうに思うんですけれども、この線引きが足かせとなって、まち発展を妨げているのではないかという、そういう考え方がございます。

橿原市議会 2022-06-17 令和4年予算特別委員会(令和4年度補正予算) 本文 開催日: 2022-06-17

栄養教諭の方や現場の方々も本当に大変だと思いますけれども、成長期にある子どもさんの心身の健全な発展のために栄養バランスの優れた豊かな食事を提供するということは大切なことだと思いますので、今後もまた工夫・検討していただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

生駒市議会 2022-06-16 令和4年第4回定例会 予算委員会(市民文教分科会) 本文 開催日:2022年06月16日

83 ◯福中眞美委員 本当に子どもたちのことを一番に考えて、いつも考えてもらっていると思うんですけれど、給食の内容が変わる、質が落ちるということではちょっと、成長期子どもたちのことを一番に考えていただきたいなというふうに思っているんですけど、これは提案と言うか、あれなんですけど、生駒市は本当に子育て支援には力を入れたいということで言っていただいています。

広陵町議会 2022-03-10 令和 4年第1回定例会(第4号 3月10日)

我が国の以前の経済状況は、高度成長期に入ってからは、近年に至るまで、給料、ボーナス、これは毎年上がるものだと。そして、私たち零細自営業者も、去年より今年、今年より来年は売上げが上がった、そんな時期があったと思います。しかし、私の昔の若いとき、遠い昔の若いときは、当時は、憧れの高級車がトヨタのクラウンでして、これに乗れるようになりたいなと思っていて、いまだになっていませんけどね。

奈良市議会 2022-03-10 03月10日-04号

次に、老朽化が進む道路施設の今後の維持管理についてということでありますが、本市におきましては、高度成長期に建設された様々な道路構造物が今後一斉に老朽化することが予想され、多くの道路施設修繕、また更新が必要な時期となってまいります。今後、限られた財源の中でこの事態に対応するために、令和2年度に道路施設長寿命化修繕計画を策定いたしております。

奈良市議会 2022-03-03 03月03日-01号

これらの取組も、高度成長期に良好な住宅都市として、大阪のベッドタウンとして発展してきた奈良市が大きな時代転換点を迎え、次の50年、次の時代に向けたまちづくりを行っていくための大きなチャレンジであると考えており、2025年に予定されている大阪関西万博もその一つの区切り、そしてきっかけであると考えております。

御所市議会 2021-03-08 03月08日-01号

学校給食は、成長期にある児童生徒の健全な発育や望ましい食習慣形成等に大きな役割を担っており、栄養バランスの取れた給食を提供し、併せて食材料等の安全・安心を確保する取組を進めております。 新年度の予算額は7,498万2,000円となり、前年度比7.8%の減となったところであります。 次に、国民宿舎葛城高原ロッジ特別会計であります。 

大和郡山市議会 2021-03-08 03月08日-02号

今の子育て世代は、高度成長期からバブル期を経験したことがない世代となっております。就職氷河期、失われた20年を育ってきた「さとり世代」とも言われております。さらに今、コロナ禍で、次の世代貧困格差を拡大させないためにも、義務教育の果たす役割が重要となってまいりました。 例えば、大阪府立西成高校が始めた反貧困学習がテレビで特集されました。

大和郡山市議会 2021-03-04 03月04日-01号

学校給食については、児童生徒成長期に必要な栄養を摂取できるバランスの取れた献立を工夫するとともに、地域の食材食文化を積極的に取り入れ、児童生徒食育推進に努めてまいります。また、引き続き施設整備食品、作業の衛生管理等を徹底し、食物アレルギー対応給食に十分配慮しながら、安心・安全でより魅力ある学校給食の提供に取り組んでまいります。

大和郡山市議会 2020-12-14 12月14日-03号

御指摘の旧土地開発公社から引き継いだ土地につきましては、公有地の拡大の推進に関する法律に基づき、昭和の高度成長期から平成バブル経済期にかけて、社会資本等インフラ整備に必要な公共用地先行取得が積極的に行われた一方で、バブル経済崩壊以降の長期的経済低迷によって、予定していた事業の延期や中止等が生じたため、保有期間長期にわたっておりました旧土地開発公社保有地でございます。